【事前の期待】正式な婚約(プロポーズ承諾)に至った時点でのみ成婚料(22万円)が発生するという理解 / 相談所の手厚いサポートで円満に婚約まで進むこと
【直面した現実】真剣交際中に旅行へ行き宿泊を伴った事実が相談所規約の『みなし成婚』に該当 / その後価値観の不一致で破局したにもかかわらず、約款に基づき成婚料22万円を一括請求された / 結婚していないのに成婚料の支払い義務が生じる約款構造に直面
【主要破綻要因】入会契約時に重要事項説明書の『成婚とみなす行為(宿泊、婚前交渉、一定期間以上の同棲など)』の条項を軽視して署名してしまったこと。
【投資損失】約 ¥380,000
【その後の再選択・リカバリー】弁護士を通じて相談所側と協議。破局に至った経緯と契約書面交付時の事前説明不足を指摘し、成婚料の半額減額合意を取り付けて退会処理を完了。
radarRISK ANALYSIS / 5軸失敗・撤退リスクカルテ
5段階評価(高=高リスク)▶ EXPECTATION 当初の期待と計画
- 正式な婚約(プロポーズ承諾)に至った時点でのみ成婚料(22万円)が発生するという理解
- 相談所の手厚いサポートで円満に婚約まで進むこと
▶ REALITY 直面した最初の壁・ギャップ
- 真剣交際中に旅行へ行き宿泊を伴った事実が相談所規約の『みなし成婚』に該当
- その後価値観の不一致で破局したにもかかわらず、約款に基づき成婚料22万円を一括請求された
- 結婚していないのに成婚料の支払い義務が生じる約款構造に直面
▶ RESULT 挫折回避 of 契機・気づき
入会契約時に重要事項説明書の『成婚とみなす行為(宿泊、婚前交渉、一定期間以上の同棲など)』の条項を軽視して署名してしまったこと。
▶ ACTION 改善のための行動と克服
弁護士を通じて相談所側と協議。破局に至った経緯と契約書面交付時の事前説明不足を指摘し、成婚料の半額減額合意を取り付けて退会処理を完了。
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部によるリカバリー要因分析
結婚相談所の約款(日本結婚相談所連盟IBJ等のガイドライン)では、宿泊や同棲が成婚と同等と定義されているケースが一般的です。婚約前のトラブルを防ぐため、事前の規約精査が不可欠です。