▶ EXPECTATION 入会前に期待していたこと
- AWSフルスタックコースを受講し、クラウドインフラの設計から構築、自動化コードの記述までを一貫して学び、転職市場で評価の高いAWSエンジニアになれると期待
- 受講費以外の追加費用はかからず、ローカル環境と無料枠の範囲でAWSの実機操作を網羅できると想定
▶ REALITY 実際に直面した現実
- AWSの課題をクリアするため、何日もEC2インスタンスやNATゲートウェイ、RDSなどの有料リソースを起動したまま消し忘れてしまい、翌月に約8万円の超高額請求(いわゆるパケ死)が発生した
- 無料枠の範囲内での検証には厳しい制限があり、実務レベルのネットワーク構築には課金が避けられない現実を知って金銭的なショックを受けた
▶ RESULT 痛恨の後悔内容と顛末
AWSなどのパブリッククラウド学習に伴う「従量課金の管理リスク」や、リソースの消し忘れを防ぐ自動監視設計(予算アラート設定など)を事前に学ばなかった点。
▶ ACTION 不整合直面後のリカバリー行動
AWSの予算上限アラートの設定と、深夜にリソースを自動シャットダウンするLambdaスクリプトを一番最初に構築。実機での有料検証は、ドキュメントの構成を100%確認してから1時間以内で終わらせるようにした
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部による客観的要因分析
スクール卒業という肩書きだけでは、現在の転職市場では差別化になりません。カリキュラムをクリアするのはスタートラインに過ぎず、期間中から自主的なポートフォリオの作成や、現場を意識したアウトプットを自発的に行う姿勢が成否を分けます。