▶ EXPECTATION 当初の期待と計画
- オーダーメイドのコーチングと独自の案件獲得サポートにより、未経験からフリーランスエンジニアとして独立し、月20万円以上を自宅にいながら稼げるようになると期待
- 実際の案件保証制度により、受講期間中に確実に実務実績が作れると想定
▶ REALITY 直面した最初の壁・ギャップ
- 案件保証で斡旋されたのは、時給換算で200円にも満たない超低単価なLPコーディングの細かな修正作業だけであった
- フリーランスとしてのセルフマネジメントや直接顧客を開拓するノウハウの指導がなく、卒業後は仕事が途絶えてしまった
▶ RESULT 挫折回避 of 契機・気づき
「フリーランス」という言葉の甘い響きに流され、案件保証の実態(超低単価下請け労働)や、自力で仕事を取り続ける泥臭い営業の必要性を全く理解していなかった点。
▶ ACTION 改善のための行動と克服
フリーランス独立のこだわりを一度捨て、スクールで習得したHTML/CSS/Next.jsの技術をアピールし、地方の受託開発会社へコーダーとして就職。実務実績と安定収入を作ってから再設計することにした。
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部によるリカバリー要因分析
「案件保証」はあくまで初期実績のトリガーであり、それ単体でフリーランスとして食べていけるわけではないという現実を見極め、受託開発会社での就職へ切り替えた現実的な好例です。