▶ EXPECTATION 当初の期待と計画
- 英語でのプレゼンテーションや論文発表の準備において、ビジネス経験豊富な講師からスライドの構成や発表のデリバリーに対する的確なアドバイスをもらえると期待
- ビジネス特化を謳うスクールであるため、科学・専門分野の文脈も汲み取って添削してくれると想定
▶ REALITY 直面した最初の壁・ギャップ
- 講師は一般的なビジネス(営業やIT、人事など)の経験者は多いが、医療や学術的な専門性の高い分野のバックグラウンドを持つ講師がほぼ皆無で、スライドの技術的文脈を理解してもらえず議論が噛み合わなかった
- 専門用語の選択において、一般的な英語表現に修正されてしまい、逆に専門論文としては不自然な英文になるトラブルが発生した
▶ RESULT 挫折回避 of 契機・気づき
「ビジネス特化」という言葉が、自分の「極めて専門性の高い学術・医療ビジネス」にまで完全に適合すると思い込んでいたこと。
▶ ACTION 改善のための行動と克服
プレゼンの技術的な内容は諦め、スライドの導入や移行フレーズ、質疑応答での一般的な切り返し方などの「非技術的なデリバリースキル」に絞って添削を依頼する形式に変更し、無事に発表をやりきった。
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部によるリカバリー要因分析
スクール講師の「限界(専門外)」を素早く見極め、レッスンで添削してもらう範囲を「デリバリーと進行フレーズ」に絞り込むことで、無駄なすれ違いを回避した賢明な適応例です。