▶ EXPECTATION 入会前に期待していたこと
- 活発なチーム開発やプルリクエストのレビューを経験し、現場で即戦力となるGitHub共同開発の作法をマスターして、Railsエンジニアとして転職できると期待
- 共同開発の講義やもくもく会で、Gitの競合(コンフリクト)の解決方法もその場で指導してもらえると想定
▶ REALITY 実際に直面した現実
- 実際の課題開発で他の受講生とブランチの競合が発生した際、メンターに質問しても『Gitの操作ミスによるデータ消失はサポート外です』と突き放され、数日間のコードが完全に消滅した
- Gitの内部構造を理解しないままコマンドをコピペしていたため、パニックになって履歴がめちゃくちゃになり、開発チーム自体を脱退せざるを得ない精神的苦痛を経験した
▶ RESULT 痛恨の後悔内容と顛末
プログラミング言語(Ruby)の文法だけに目を奪われ、現場での共同開発に必須となる「Gitのバージョン管理構造」の自学を後回しにしていた点。
▶ ACTION 不整合直面後のリカバリー行動
共同開発を一度休止し、技術書『わかばちゃんと学ぶGit使い方入門』を一から読み直し。ローカル環境で自分のテスト用リポジトリを作り、手動で意図的にコンフリクトを発生させて10回以上デバッグする練習を繰り返すことで克服した
▶ EDITORIAL COMMENT 編集部による客観的要因分析
スクール卒業という肩書きだけでは、現在の転職市場では差別化になりません。カリキュラムをクリアするのはスタートラインに過ぎず、期間中から自主的なポートフォリオの作成や、現場を意識したアウトプットを自発的に行う姿勢が成否を分けます。